価格が安くて扱いやすい!「ミニラブドール」の魅力とメリットについてご紹介!

ラブドールと聞くと、等身大で本物の女性に近いものを想像する人が多いでしょう。

確かにラブドールを現実の女性の代わりとして扱いたい、本物の女性とセックスしている感覚を味わいたい、そんな男性には等身大に近いラブドールが向いていると言えます。

しかしラブドールの世界は非常に幅広いものであり、さまざまなスタイルとサイズを持ったラブドールが存在しています。

今回はその中でも、特に小さめのサイズを持ったラブドールである「ミニラブドール」の魅力と、そのメリット・デメリットについてご紹介します。

 

「ミニラブドール」とはどのようなラブドール?その魅力はどのような点にある?

「ミニラブドール」とは基本的に、身長100㎝以下、体重15㎏以下のコンパクトサイズのラブドールを指す言葉です。

サイズは小さめですが、その他のサイズのラブドールと同じくシリコンやTPE(熱可塑性エラストマー)を素材として使用しているため、手触りや抱き心地などは柔らかく、本物の女性を抱き締めているような感触を味わえます。

そして何より「ミニラブドール」は、その見た目の可愛らしさが一番の魅力と言えるでしょう。

サイズ感からは小動物のような愛くるしさがあり、ルックスも可愛らしさを重視したものから大人っぽさを重視したものまでさまざま。

おっぱいの大きさも、その身体の大きさにふさわしい小さめサイズから、それほど数は多くないもののまるでエロマンガの世界から飛び出してきたような大きなおっぱいを持ったものまで存在するので、幅広い好みに対応できる、と言えるでしょう。

特に小柄な女性が好きな男性にとって、自分の好みに合った女性と実際に出会うのは至難の業、不可能なことと諦めてしまう人も多いでしょう。

そんな男性たちが、自分の好みを満足させられるという点からも「ミニラブドール」は魅力的な存在だ、と言えるのです。

「ミニラブドール」のメリットとデメリットにはどのような点がある?

小柄な女の子が好きな人以外の男性の中には、わざわざ「ミニラブドール」を購入する理由がわからない、という人もいるはずです。

そんな男性のために「ミニラブドール」の見た目以外のメリットについて、ご紹介していきます。

○ミニラブドールのメリット・その1「比較的安価で手に入る」

等身大のラブドールに比べると「ミニラブドール」は、安い価格で購入できます。

身体のサイズが小さいため、使用する素材の量が少なく済むのがその理由です。

安価だからと言って質の悪い素材を使っているわけではないので、安心して購入、使用できるのは大きなメリットですね。

○ミニラブドールのメリット・その2「軽いために取り扱いが簡単」

ラブドールを使用するのは、若くて健康な男性ばかりではなく、高齢の男性や、身体に障害を持った男性も含まれています。

そういった体力面で衰えが見られる男性、身体を自由に動かせない男性にとっては、数十㎏以上の重さがある等身大ラブドールは簡単に取り扱えるものではありません。

その点「ミニラブドール」は、サイズも小さく重さもそれほどではないため、体力がない男性や身体が不自由な男性にも扱いやすいと言えます。

またラブドールは、セックスをした後はちゃんとお風呂場に連れて行って洗うなどのケアをしなければ、カビてしまったり汚れが染みついてしまったりして、長持ちしません。

「ミニラブドール」は取り扱いやすいため、使用した後のケアも等身大ラブドールよりも簡単であり、面倒臭がりな人にも向いているのです。

○ミニラブドールのメリット・その3「小さいので隠し場所に困らない」

家族と同居していたり、家に頻繁に人が訪ねてくるような男性にとって、ラブドールをどこに隠すかは大きな悩みになります。

また一人暮らしの男性だとしても、部屋が狭いためにラブドールを収納する場所がなかなかない、なんて悩みもあるでしょう。

特に等身大ラブドールの場合、部屋の中に人間を1人、不自然ではないように隠さなければならないと思えば、その大変さは想像できるのではないでしょうか。

その点「ミニラブドール」であれば、少なくとも等身大ラブドールよりは簡単に隠すことが可能で、収納場所にもそこまで困りません。

また「ラブドールと一緒に外出したい」「外に連れ出して写真撮影などをして楽しみたい」といった男性には「ミニラブドール」の小ささは、持ち運びしやすいという点で非常に便利です。

「ミニラブドール」は大きめのバッグにスッポリと収まる程度の大きさですので、持ち運んでいても違和感がないのもありがたいですね。

一方「ミニラブドール」にはメリットばかりではなく、デメリットも存在します。

○ミニラブドールのデメリット・その1「挿入用のホールが1つしかない場合が多い」

等身大ラブドールの場合、ペニスを挿入するホールは「膣」「アナル」「口」の3カ所存在しているものが中心となっています。

その点で「ミニラブドール」は、身体のサイズが小さいため、複数のホールを設置するスペースが足りずに「膣」の1つだけであるものが多いのです。

そのため、何度も使用しているとどうしてもセックスがワンパターンになってしまい、飽きてしまう場合があります。

また身体のサイズが小さいため、単なる挿入ではなく「挿入しながらおっぱいを舐める」などのプレイがしにくいのも、プレイの幅が広がらずに飽きが早くなる可能性が高くなる要因と言えるでしょう。

○ミニラブドールのデメリット・その2「恋人としてのリアリティが薄い」

「ミニラブドール」の最大の特長は、その身長の低さです。

しかし「身長100㎝以下」である「ミニラブドール」の場合、現実的な恋人としてはまずありえない大きさですので、恋人の代わりとして扱うにはあまりにもリアリティが薄くなってしまいます。

またセックスの相手だけでなく、写真撮影などのために衣装を着替えさせようと思っても、そのサイズにピッタリ合う衣装となると、子ども用のものばかりとなってしまいます。

そのためセクシーな衣装を着せたいと思っても、まず100%購入することはできません。

どうしても特別な衣装がほしいと思ったら、オーダーメイドして作ってもらうか自分で作るしか方法がなく、ファッションの自由度が少ないのも「ミニラブドール」のデメリットでしょう。

ラブドール専門通販サイト「rabu-doll.com」で小柄な「ミニラブドール」を探してみよう!

ラブドール専門通販サイト「rabu-doll.com」では、身長100㎝以下の「ミニラブドール」は扱ってはいませんが、145㎝程度の小柄なラブドールは数多く取り揃えられています。

少々サイズは大きく感じるかもしれませんが、今回ご説明した「ミニラブドール」のメリットの多くは、このサイズのラブドールでも十分に感じることができるでしょう。

ルックスも可愛らしい系からセクシー系、スタイルも小さめなおっぱいから大きなおっぱいまで、さまざまなタイプが取り揃えてありますので、小柄なラブドールを購入したいと思った男性は、ぜひ「XLoveDoll」で探してみてください!





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